家族草子
札幌ウィステリアホール
『桜散らず』
『渡り廊下の向こう』
4月19日(金)
18:30 開場
19:00 開演
20日(土)
13:30 開場
14:00 開演
家族草子
天現寺スクエア Vol.017
4月11日(木)~14日(日)
「かたくなな結び目」
「渡り廊下の向こう」
スケジュール
11日(木) 19:00
12日(金) 19:00
13日(土) 13:00 17:00
14日(日) 13:00
「家族草子Cafe Vol.5」
2月22日(金)~24日(日)
三鷹のカフェギャラリー武蔵野にて
「ピンボケ」と「粉雪のキャッチボール」を
上演いたします。
父と娘。父と息子。
心の距離は・・・。
22日(金) 19:00
23日(土) 13:00 16:30
24日(日) 13:00 16:30
料金 2500円
(ワンドリンク付き)
増殖中の「家族草子」
色々な出演者が色々な場所で、色々な森浩美作品を上演致します。
地方にも広がる「家族草子」
どうぞ、お楽しみに!
今年の私の予定は、ほぼひと月置きに舞台出演があります。その都度お知らせいたします。
どうぞ、よろしくお願い致します。
寒くなりました。
マスク姿もめっきり増えましたね。風邪に負けないように予防は大切です。
さて、増殖中の「家族草子」が「家族草子cafe」となって三鷹に登場です。
12月7日(金)8日(土)9日(日)三鷹にあるカフェギャラリー武蔵野にて上演します。
「 家族」と私達が呟くその繋がりは、血縁ばかりとも限りません。家族をテーマにした小説を書き続けている作詞家 森浩美氏は、それぞれの世代、その関係でのリアルを描きながら、必ず暖かな希望を手渡してくれます。
その作品を、息遣いの聞こえるカフェで演じます。美味しいコーヒーと心に美味しいお話し。
どうぞお楽しみ下さい。
上演作品
12月7日(金)〜 9日(日)
演出:青山伊津美
黒たまご 双葉文庫「小さな理由」収録
捨てる理由 角川文庫「ひとごと」収録
12月14日(金)〜 16日(日)
演出:千代將太
サンタ失格 双葉文庫「家族ずっと」収録
閉園近し 双葉文庫「家族の見える場所」収録
7日(金)〜 9日(日)
青山伊津美
遠藤 剛
小林あずさ
岡 直樹
渡邊篤史
明樹由佳
音楽 :くぼなつみ(写真)
ピアノ/シンセサイザー/作曲・編曲
東京藝術大学音楽学部楽理科、青山学院大学総合文化政策学部文化創造マネジメント修士。
クラシック、ポップス、ジャズ等ジャンル問わず多数のアーティストのサポートをつとめる。演劇、映像、茶道、書、美術作品など他の芸術分野とのコラボレーションも多く、青年座 中野亮輔とのユニット「ヤマネコハイ」ではアート作品やプラネタリウムなどを取り入れた実験的な試みを展開している。
14日(金)〜 16日(日)
千代將太
野崎保
藤井沙央理
瀬上摩衣
横山葵子
明樹由佳
音楽:松尾賢志郎(写真)
1995年東京生まれ。国立音楽大学作曲科卒業。
作曲を青島広志、森垣桂一、各氏に師事。
2017年に国立音楽大学講堂大ホールにて管弦楽作品を中心に、自身の作曲個展開く。
現在Twitter、Facebookで#1日1曲毎日作曲チャレンジといった毎日30秒〜1分の楽曲を作曲するチャレンジに挑んでいる。
王様のピアノ クリスマス [連弾]第2版 全音出版社より好評発売中。
タイムテーブル
2018年12月
7日(金)19:00
8日(土)13:00 / 16:30
9日(日)13:00 / 16:30
14日(金)19:00
15日(土)13:00/16:30
16日(日)13:00/16:30
開店は開演の30分前
料金:2500円(ワンドリンク付)
全席自由 ※席数30席 要予約
予約・お問合せ
kazokuzoushi_cafe2018@yahoo.co.jp
11月13日(火) ~ 18日(日)
朝晩は、冷え込みますね。
風邪が流行って来ました。気をつけて下さいね。
さて、相変わらずお芝居のお知らせです。
劇団菊地 第三回公演
「偉大なるM氏」
作/八田尚之
脚色・演出/菊地一浩
今回は、まもなく66歳になる裸婦画の巨匠のお話しです。
歴代のモデルとの間に次々と子供をもうけ、異母兄弟が6人。今の奥様は、かなりの理解者? それとも…? 巨匠がまたまた芸術に目覚めた時、妻は? 子供達は? そもそも偉大なの?
芸術家と呼ばれる人達は、一般常識では収まらない意識や理念や感性を持っているらしいです。芸術家の信念を貫く! カッコ良いですよね。でも、家族にとってはどうでしょうね?
どうぞ皆さん、そんな芸術家のお宅を覗きにいらして下さい。一風変わった愛と友情を目撃しますよ。
◆公演日程
2018年11月13日~18日
◆タイムスケジュール
11月
13日(火)19:00
14日(水)19:00
15日(木)19:00
16日(金)14:00/19:00
17日(土)13:30/18:30
18日(日)13:30
◆劇場
アトリエファンファーレ東新宿
(新宿区大久保1-3-15アクロス東新宿B1F)
http://atelier-fanfare.jp/higashishinjuku/access/
◆アクセス
・東京メトロ副都心線[東新宿]エレベーター出口徒歩30秒(改札からは徒歩2分程)
・都営大江戸線[東新宿] 徒歩4分
・JR山手線[新大久保]徒歩7分
・JR総武線[大久保]徒歩9分
◆チケット(日時指定・全席自由)
前売 4,000円
当日 4,500円
◆キャスト
塚本一郎、中嶋ベン、末次美沙緒、新井理恵、小島とら、松生綾美、髙橋伶奈、佐野匡俊、岩上颯、名田健太、山崎剛、山口沙織
真田登久子、青山伊津美
10月27日(土)
昨年、東村山市に発足した朗読表現グループ『ゼルコバ』
少しずつ稽古を重ねてきたオリジナル作品「ガラシャの面」と「うどん娘」を今週末27日(土)市民文化祭で発表します。
「ガラシャの面」は、民話を元に創作した被れば美しくなると言う曰くのあるお面の話。
「うどん娘」は、メンバーの林隆男さんの完全オリジナル作品。うどん作りに情熱を燃やすうどん屋の娘の話です。
「言葉を楽しみ、言葉で遊ぶ」面白いグループです。
興味のある方は、遊びにいらして下さい。
10月20日(土)
群馬県大泉町文化むら
『家族草子』
・それでも鳥は空を飛ぶ
・最後のお便り
お楽しみに!
まだまだ暑いですね。熱中症などに気をつけて下さいね。
さて、舞台出演のお知らせです。9月18日(火)〜24日(月)シアター代官山にて「ロミオとジュリエット」に出演致します。
演出の栗田芳宏さんは、シェークスピアで遊ぶ達人です。声とセリフ、芝居心、役者の心得など若手の育成にもなる刺激的な稽古です。受けた刺激が当日舞台で花開くように、若手からベテランまで栗田ワールドに挑戦しています。
暑中お見舞い申し上げます!
酷暑ですね。熱中症等に気を付けて下さいね。
さて、8月以降は朗読劇やら芝居やらが続きます。9月以降の公演予定は、また後日お知らせいたします。
先ずは、8月17日(金)~19日(日)、作詞家・作家である森浩美さんの小説を読む朗読劇『 家族草子cafe Vol.2 』@カフェギャラリー武蔵野
17日(金) 19:00
18日(土) 13:00(完売) 16:30
19日(日) 13:00 16:30
料金2500円(ワンドリンク付き)
全席自由 席数35席 要予約
予約・お問合せ
kazokuzoushi_cafe2018@yahoo.ne.jp
森浩美さんの小説は、すぐ側にありそうな家族のお話し。『家族草子』とは、森さんの小説を読めば観たくなり、朗読劇を観れば読みたくなる、そんなライブパフォーマンスです。
『 家族草子cafe Vol.2 』@カフェギャラリー武蔵野では、美味しいコーヒーを召し上がりながらゆっくりと『家族草子』の世界をお楽しみください。
ご来店、心よりお待ちしております!
6月2日(土)・3日(日)
三鷹カフェギャラリー武蔵野にて
家族って?
空気のようでもあり、鎖のようでもあり、安心でもあり、重荷でもある。
摩訶不思議な万華鏡。
そんな様々な家族の風景がここにあります。作家、森浩美さんの小説を読む。
朗読劇「家族草子」
進化を続けるこの公演に出演します。
朗読劇「家族草子」
4月19日(木)〜22日(日)
19日(木)19:00
20日(金)19:00
21日(土)14:00
19:00 貸切公演
22日(日)15:00
会場は、広尾にある天現寺スクエア5階ガーデン。
どうぞ、お楽しみに!
時の流れなのでしょうか。演劇講師や演出の話が舞い込みます。好奇心もあり、私で役に立つのならとやってみるのですが、やはり四苦八苦の連続です。
昨年は平均年齢62歳の皆さんを演出しましたが、今回は平均年齢22歳の皆さんと朗読劇に挑戦です。
ことばを愉しみことばで遊ぶ。若い彼等がそんな表現を楽しんでくれれば嬉しいです。
ご都合が合えば、遊びにいらして下さい。よろしくお願いします。
青山伊津美
平均年齢60歳!
まだまだこれから!
人生経験を武器に、人生模様を演じます!
お楽しみに!
11月4日(土)
表現集団『ゼルコバ』
東村山市市民文化祭でデビュー!
どんな活動をしていくのか!
これからが楽しみです!
10月28日土曜日
新潟県燕市中央公民館3階中ホール
お楽しみに!
10月21日土曜日
群馬県大泉町文化むら・小ホール
お楽しみに!
10月14日土曜日
群馬県東吾妻町にて公演します。
お楽しみに。
5月18日(木) ~ 21日(日) 天現寺スクエア5Fガーデン
『家族草子』
『御伽草子』(おとぎぞうし)は、鎌倉時代末から江戸時代にかけて成立した、それまでにない新規な主題を取り上げた短編の絵入り物語、およびそれらの形式。『お伽草子』『おとぎ草子』とも表記する。- ウィキペディアより -
『草子』とは、紙をとじて作った本の総称で『お伽草子』は大人も子供も楽しめる物語です。室町時代や江戸時代の人たちは、ひとりでわくわくしながらページをめくったり、誰かに読んでもらったり、いろいろなスタイルでお話を楽しんでいました。
さて、5月に私も出演する『家族草子』は、人気作詞家であり人気作家である森浩美さん主催の朗読エンターテイメントです。これまでにない新規なスタイルを求めて、様々な表現者がそれぞれの『読む』に挑戦します。
5月18日(木) ~ 21日(日)
天現寺スクエア5Fガーデン
『家族草子』
お楽しみに!
15日(火) ~ 20日(日)
中野ザ・ポケット
原案・演出
下平ヒロシ
監修
三枝孝臣
脚本
下平ヒロシ・羽鳥 忍
演出助手
鷹豚・角田慎弥
CAST
イジリー岡田
下平ヒロシ
剣持直明
永島聖羅(元乃木坂46)
青山伊津美(演劇集団円)
楠田敏之
北村健人(砂岡事務所)
深見恭子
タカノハシアキラ
坂本 晃(演劇集団円)
田中崇士
とちおとちる
角田慎弥
相沢 舞
林 佳織里
あらかわわこ
その他
一夜限りの朗読です
8月17日(水)
19:30開演
『古い玩具』
演出 神品正子
会場
南青山MANDALA
http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html
出演
白川留雄 宋 英徳(演劇集団円)
ルイーズ・モオプレ 速名美佐子
手塚房子 渕野陽子(劇団青年座)
手塚正知 青山伊津美(演劇集団円)
ポオレット 小林もと果
(劇団キンダースペース)
マルセル 速名美佐子
ト書き1 青山伊津美
ト書き2 小林もと果
『 家族草子 』
森 浩美 作
「しあわせや」
と
「イキヌクチカラ」
森浩美短編小説「家族連写(PHP)」
「家族の見える場所(双葉社)」より
会場
天現寺スクエア 5F ガーデン
(日比谷線広尾駅より徒歩7分)
3/17 夜の部 19:00開演
3/18 夜の部 19:00開演
3/19 昼の部 14:00開演
3/20 昼の部 14:00開演
※途中休憩(約10~15分)あり
演出
保倉大朔
出演
佐藤貴也 土橋建太 松井みどり 明樹由佳 中津五貴
熊川ふみ 米田千尋 上脇結友 青山伊津美
他
音楽
真辺雄一郎
会場
天現寺スクエア5Fガーデン
港区南麻布4-2-34 天現寺スクエア
※地下鉄日比谷線「広尾駅」より徒歩10分。
天現寺橋交差点より、明治通りを古川橋方面へ。
左手に「多聞山・天現禅寺」の門、
都バス「天現寺橋」バス停を越えてすぐ。
「天現寺スクエア」の案内板あり。
なお、駐車場はございません。
2017年1月より一部料金を変更いたしました。
*1:お振込期限までに入金が確認されなかった場合は、「予約・当日払い」と同じ取り扱いになりますので、お振込の際はご注意下さい。
*2:各公演日3日前の0時を過ぎてのキャンセル、及び ご来場されなかった場合、全額のキャンセル料が発生します。後日、振込でのご請求を申し上げます。
*3:満席の場合、立ち見席となります。
※料金には消費税が含まれます。
※小中学生は保護者の方の同席が必要です。
※こども支援「いいね365project」を通じ、チケット収益の一部で購入した辞書やドッジボールのボールを、被災地の小学校や各地域の児童施設へ贈る活動をしています。
http://www.kazokuzoushi.com/チケット予約/
13日(日)
15:00開演
東村山市立中央公民館
朗読劇『 明日へ・・わが街 2015年度Ver』
作・林 隆男
演出・青山伊津美
出演
竹内美穂・小林愛里・山田久美
海老原 努・西山知秀・高橋統子
他
主催
恩田町つくし自治会
制作
会活性化委員会
協力
東村山市
東京都「地域の底力」助成事業
南青山MANDALA facebook
https://www.facebook.com/reading.kishidakunio
料金3,200円(1drink付)
演出、神品正子
出演
「紙風船」青山伊津美 眞田惠津子
「村で一番の栗の木」猪又太一 松山 薫
1月
1月28日(木) ~ 2月10日(水)
劇団だるま座
だるまちっくシアター
『金の卵1960』
~あすなろう~
寒中お見舞い申し上げます。
震災や争いのない平和な年でありますように、心から祈ります。
さて、今年も早速芝居をやります。
昭和32年(1957年)~昭和39年(1964年)までの物語。高度成長期に入り、集団就職で出てくる若者を『金の卵』と呼び、戦争の傷跡を引きづりながら、安保闘争とオリンピックに揺れた時代。夢を追い掛ける若者たちと時代の流れの混沌は、今も昔も変わらない。時代を超えて伝えたい。夢を追う勇気と、変わらぬ平和。
劇団の若手の成長に若者はやはり「金の卵」なのだと実感しました。
未来に希望を持ちたくなる、そんな作品です。
1月28日(木) ~ 2月10日(水)
劇団だるま座
だるまちっくシアター
『金の卵1960』
~あすなろう~
作・三浦実夫
(演劇ユニットG.com)
演出・菊地一浩
公演は、Aチーム、Bチームがあります。
会場 アトリエだるま座
http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=ATDR
料金 3,000円
50人ほどで満席の小さな会場です。
お申し込みはお早めにお願い致します。
特に土日をご希望の方はお急ぎ下さい。
完売が早いです。
よろしくお願い致します。
だるま座ホームページ
10月
フォースタス
東京芸術劇場 シアターウエスト
10月16日[金]→25日[日]
原作=クリストファー・マーロウ
上演台本・演出=鈴木勝秀
出演
藤田宗久 高間智子 竹本純平
横尾香代子 青山伊津美
福井裕子 井上倫宏 中條サエ子
上杉陽一 元井須美子 渡辺穣
吉澤宙彦 石原由宇 乙倉遥
清田智彦 池亀未紘 畑山菜摘
シェイクスピアと同時期に活躍したクリストファー・マーロウが「ファウスト伝説」を下敷きに描いた悲劇。
フォースタスは無限の知識を追求するため、ついに魔術に手を染める。悪魔メフィストフェレスに導かれ傲慢、貪欲、嫉妬、憤怒、大食、怠惰、好色。自己の欲望を満たすため魂を売り渡すことを条件に24年間欲望の限りを尽くす。エリザベス朝時代あらゆる価値観が蠢く中、人間性が持つほとんどの可能性を開拓し劇化している作品を、「ウエアハウス-circle-」「錬金術師」に続いて鈴木勝秀の大胆なアダプトと演出、そしてパワー溢れる俳優陣のキャスティングで現代に蘇らせる。
7月
6月29日(月)~7月7日(火)
劇団だるま座 旅公演
『 祈り ~テヴィエ一家とその仲間達~ 』
作グリゴーリイ・ゴーリン
(原作「追善の祈祷」)
訳 桜井郁子
脚色・台本 高橋耕次郎
演出 菊地一浩
長野県演劇鑑賞団体
すわ湖、いいだ、伊那、まつもと、
上田、長野
5月
「近代能楽集」は三島由紀夫が能の謡曲を現代に翻案した全8篇の戯曲集です。
今回はその中から「熊野」と「道成寺」の2篇を上演します。
あらすじ
『 熊野 』
大実業家の宗盛は美しいユヤを、今を盛りの花見に連れ出そうとしている。しかし、ユヤは悲しい顔でそれを拒む。母親が病気なので見舞いに行きたい、これからすぐに北海道へ帰りたいと言うのだ。母親からの手紙に「命のある内に一目おまえに会いたい」とあるのを読んで心情を訴えるが、宗盛は耳をかそうとしない。おたがいに譲らない二人・・・・・
出演
宗盛 ・・・ 藤田宗久
ユヤ ・・・ 松山愛佳
朝子 ・・・ 佐野美幸
山田 ・・・ 𠮷岡健二
マサ ・・・ 岡本瑞恵
『 道成寺 』
古美術店で巨大な衣裳箪笥が売りにだされている。競りに集まった五人の客たちは、次々に値をあげていく。三百万円を超えて値が上がったとき、「三千円!」という声とともに若くて美しい踊り子が現れる。そして巨大な箪笥の由来と、その箪笥の中でおびただしい衣裳と香水と香水の匂いにかこまれて潜んでいた青年について語る・・・・・
出演
主人 ・・・ 山口眞司
客 A ・・・ 青山伊津美
客 B ・・・ 村中玲子
客 C ・・・ 山王弥須彦
客 D ・・・ 飯島真弓
客 E ・・・ 千葉勇佑
清子 ・・・ 八木橋里紗
管理人・・・ 三谷 昇
美術:樋口藍
照明:(株)綜合舞台
音響:富田健治
舞台監督:小川浩平
演出助手:飯島真弓
宣伝美術:千葉勇祐デザイン研究所
写真:森田貢造
HP制作:小林隆志
制作:高木由起子
協力:円企画、文学座、劇団青年座、劇団民藝、J.CLIP、Pカンパニー、テアトルアカデミー、アトリエ藍、(株)綜合舞台
アンフィニの会ホームページ
4月
『愛(かな)しきは』
劇団きみのため Produce Vol.3
作・八田尚之
演出・菊地一浩
《公演日》
4月15日(水)~4月19日(日) 全7公演
4/ 15(水) 19:00
4/ 16(木) 14:00/19:00
4/ 17(金) 19:00
4/ 18(土) 14:00/19:00
4/ 19(日) 14:00
《 劇場 》
テアトルBONBON
東京都中野区中野3-22-8
《スタッフ》
舞台監督:小島とら
照明:日高勝彦(日高舞台照明)
音響:山本浩子
舞台美術:菊地一浩
制作:だるま企画・鈴木麻希子
プロデューサー:野口穣史
企画・製作:劇団 きみのため
1月
『 白狐魔記 洛中の火 』(全10回)
2015年1月19日(月)~1月23日(金) 午後10時45分~午後11時(1-5回)
2015年1月26日(月)~1月30日(金) 午後10時45分~午後11時(6-10回)
成河 渡辺徹 山口馬木也 坂本真綾
吉見一豊 坂口理恵 高橋克明 多田直人
廣田高志 星智也 五十嵐明 本郷弦
矢崎文也 青山伊津美 柴井伶太 西田光貴
斉藤洋
藤井香織
日高哲英
演出:藤井靖
技術:林晃広 若林政人
音響効果:久保光男
白駒山に住む仙人のもとで修行し
人間に化身することができるようになった狐
白狐魔丸(しらこままる)の人間探求の物語の第三弾。
今回の時代背景は、南北朝の動乱。
元の襲来のあと白駒山の洞窟へ帰りついて長い眠りに着いた白狐魔丸。
目覚めてみると、51年経っているらしい。
鎌倉幕府を倒そうとした帝が隠岐島に流された、
というのが最近の大事件だという。
相変わらず血生臭い世。
かつて親しくなった者たちもいたが、
白狐魔丸は人を殺す武士が嫌いだった。
列島全体を巻き込む壮大な「兄弟げんか」ともいうべき戦乱の中、
忠義のため命を捧げる武士たちや、
復讐と暴力の連鎖から逃れられない人間の心の闇の深さを見つめる。
10月 9日(木) ~ 18日(日)
企画制作 ホリプロ
『 奇跡の人 』
原作 ウィリアム・ギブソン
演出 森 新太郎
翻訳 常田景子
会場 天王洲 銀河劇場
<出演>
木南晴夏 高畑充希
馬渕英俚可 白石隼也 梅沢昌代
立川三貴 平田敦子 北川勝博
青山伊津美 上地春奈 鈴木崇乃
染谷麻衣 畑山菜摘
宝井ひなの / 山田メリノ
(Wキャスト)
詳しくはホリプロHPで
http://hpot.jp/stage/kiseki
8月
22日(金)~24日(日)
『 くさらくご 』
青山は★の日に出演します。
22日(金) 18:00
出演者 古今亭志ん彌師匠、剣持直明、塚本一郎、中嶋ベン、
タカノハシアキラ
23日(土) 14:00
出演者 古今亭志ん彌師匠、剣持直明、塚本一郎、中嶋ベン、
實裕陽音
★18:00
出演者 古今亭志ん彌師匠、剣持直明、塚本一郎、青山伊津美、
實裕陽音
24日(日) ★14:00
出演者 剣持直明、塚本一郎、青山伊津美、タカノハシアキラ、
實裕陽音
★18:00
出演者 剣持直明、塚本一郎、中嶋ベン、青山伊津美、
タカノハシアキラ
詳しくはだるま座HPで
http://www.daruma-za.net/kusarakugo.html
会場 アトリエだるま座
木戸銭 2000円
25日(水)~29日(日)
劇団だるま座
『あやかし相談承りマス。萬屋ツジモリ』
作・演出
村上秀樹(回転OZORA)
会場
下北沢「劇」小劇場
25日(水) 19:00
26日(木) 14:00 19:00
27日(金) 19:00
28日(土) 14:00 19:00
29日(日) 13:00 18:00
(楽日だけ時間が異なります)
CAST
剣持直明・塚本一郎・下平ひろし・青山伊津美・
西原 純・神田麻衣・中村陽子・
途中慎吾・坂本華子
【A】
黒木麗太・松生綾美・佐藤 鎮
【B】
中嶋ベン・せいのゆみ・山田陽大
堀江純子・市野雅道・山田千恵
STAFF
作・演出 村上秀樹(回転OZORA)
演出助手 松尾アヤ
舞台監督 屋呂比喜多六
照明 森 規幸(balance,inc.DESIGN)
音響 中村成志(Sound Gimmick)
宣伝美術 花塚コウ
制作 鈴木麻希子
劇団だるま座
http://www.daruma-za.net/ayakashi.html
演劇お笑いテイメント集団
東京アンテナコンテナ10周年記念公演
『 サスライ7(サスライセブン) パート2 ー承 ホホエミー 』
原案・作・演出/下平ヒロシ
監修/みおかた三蔵
キャスト
イジリー岡田・下平ヒロシ・剣持直明(wキャスト)・麻尋えりか ・
塚本一郎(wキャスト)・岡安泰樹・楠田敏之・青山伊津美・鯨井康介・
深見恭子・中村ゆう子・森大・相沢舞(wキャスト)・
唐沢大介(wキャスト)・タカノハシアキラ
とちおとちる・角田慎弥・菊地よーすけ・坂本華子・田中卓・
横川未奈・秋本裕介・林佳織里・荒川和子・他
※本公演は一部Wキャストとなっております。
(Wキャストの表記が無いキャストは全公演出演となります。)
チケットを予約される際は下記の公演日時・出演予定をご確認の上、
お間違えのないようお申し込みください。
尚、剣持直明の出演日に関しては急遽変更になる場合がございますので
予めご了承ください。
公演日程
5月9日(金)~18日(日)
全10ステージ
5月
9日(金)19:00
10日(土)19:00
11日(日)14:00
12日(月)19:00
13日(火)19:00
塚本・相沢・唐沢
(受付1時間前・開場30分前)
会場/あうるすぽっと 豊島区立舞台芸術交流センター
TEL 03-5391-0751 FAX 03-5391-0752
URL http://www.owlspot.jp
〒170-0013東京都豊島区東池袋4-5-2ライズアリーナビル2・3F
東京メトロ有楽町線東池袋駅6・7出口より直結
JR池袋駅東口より徒歩10分
都電荒川線 東池袋四丁目駅より徒歩2分
※駐車設備はありません。車、バイクでのご来場はご遠慮下さい。
チケット料金/
平日料金 前売り:4000円 当日:4500円
土・日料金 前売り:4500円 当日:5000円
各日時指定・全席指定
(※5歳未満のお客様は入場をお断りしています)
※電話でのチケット販売は一切致しません。
その他問い合せ/
劇団事務局080-6673-4871
劇団HP
http://t-a-c.jimdo.com/
E-mail
2012tokyo-antena-contena@ezweb.ne.jp
4日(金) ~ 6日(日)
劇団ひまわり俳優養成所
第49期研究科卒業公演
『あやかし相談承りマス。
萬屋ツジモリ』
作 村上秀樹(回転OZORA)
演出 青山伊津美(演劇集団円)
日程
4日(金) 19:00
5日(土) 14:00 19:00
6日(日) 14:00
人間と妖怪の出会いと別れを
ユーモラスに
ほのぼのと
描いた秀作です。
1月
NHK FM 青春アドベンチャー
1月20日(月)~1月24日(金) 午後10時45分~午後11時(1-5回)
1月27日(月)~1月31日(金) 午後10時45分~午後11時(6-10回)
石橋徹郎 樋口泰子 吉見一豊 大内厚雄
末次美沙緒 真那胡敬二 三木敏彦
青山伊津美 石住昭彦 酒向芳 廣田高志
関貴昭 粟野史浩 村上新悟 亀田佳明
井口成人 高橋克明 廣田行生 外山誠二
多根周作 箱田暁史 林大樹 遠藤章史
井内勇希 ラヴェルヌ拓海
佐々木譲
小林克彰
演出:藤井靖
技術:加村武
音響効果:米本満 菊地亮
選曲:黒田賢一
地球の東西がつながりはじめた戦国時代
一人の石積み職人の若者が欧州へ渡る
いつか「不落の城」を築きたいという
父譲りの大望を胸に抱き
巨大な石造建築の技術を学ぶため・・・
だが
欧州もまた戦乱と激動の時代の只中にあった
戦いとは?
技術とは?
人間の自由とは?
佐々木譲の最新時代小説をオーディオドラマ化
22日(火)~31日(木)
だるまっちくシアター
『かぞくや』
会場:アトリエだるま座
JR荻窪駅より徒歩5分
だるま座HP
作・演出 和田貫平
日程
22日(火) 19:00
23日(水) 休演日
24日(木) 19:00
25日(金) 休演日
26日(土) 14:00完売
27日(日) 14:00
28日(月) 19:00
29日(火) 19:00
30日(水) 19:00
31日(木) 14:00
料金 2700円
8月31日(土)と9月1日(日)
劇団だるま座『くさらくご』
役者仲間による
「草野球」
ならぬ
「くさらくご」
8月31日(土) 19:00
9月 1日(日) 14:00 19:00
木戸銭 2、000円(全席自由)
14日(水)~18日(日)
日本劇作家協会プログラム
新しい劇作家シリーズ
劇団だるま座本公演
『笑って死んでくれ』
作・相馬杜宇
演出・藤井ごう
笑われる事
笑う事にこだわり
成仏出来ない浮遊霊達のお話
お盆に相応しい?企画と
失笑、嘲笑含め
各方面から笑われております
どうなりますやら
お楽しみに
14日(水) 19:00
15日(木) 19:00
16日(金) 14:00
17日(土) 14:00
18日(日) 14:00
料金 4、000円 (全席自由)
1日(月)~12日(金)
NHK FM 青春アドベンチャー
22:45~23:00
『ツングース特命隊』
連続10回
原作:山田正紀
脚色:小林雄次
演出:藤井 靖
語り:青山伊津美
『父と暮せば』
脚本: 井上ひさし
演出: 青木淳高
【キャスト】
青山伊津美
(演劇集団円)
☆加藤美佐
(アトミックモンキー)
★栗又萌
※女性はダブルキャスト
【日時】
7月4日(木)
15:00☆/19:00★
7月5日(金)
15:00★/19:00☆
7月6日(土)
15:00★/19:00☆
7月7日(日)
13:00☆/17:00★
【劇場】
遊空間がざびい
(1Fは中野書店古本倶楽部)
東京都杉並区西荻北5-9-12
【アクセス】
電車JR中央線・総武線西荻窪駅
北口より北銀座通りを徒歩8分
http://www.gazavie.com/access/
【料金】
2500円(全席自由)
チケットのお申し込みは
又は
青山までお願いします
6日(月)~10日(金)
NHK FM 青春アドベンチャー
『シュレミールと小さな潜水艦』
原作:斉藤 洋
脚色:花房朋香
演出:藤井 靖
2013年5月横浜演劇鑑賞協会
公演名
『祈り』
~テヴィエ一家とその仲間達~
作グリゴーリイ・ゴーリン
(原作「追善の祈祷」)
訳桜井郁子
脚色・台本高橋耕次郎
演出菊地一浩
会場名神奈川県立青少年センター
JR根岸線及び市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約10分
京浜急行線「日ノ出町駅」から徒歩約10分
みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約15分
TEL:045-263-4400
公演日時
2013年5月15日(水)~18日(土)
公演タイムスケジュール
15日(水) 13:00~
16日(木) 13:00~
17日(金) 19:00~
18日(土) 14:00~
お問合せ(有)だるま企画
TEL 03-3392-9779
FAX 03-3392-9769
スタッフ
演出 菊地一浩
舞台監督 小島とら
舞台監督助手
照明日高舞台照明
音響富田聡
宣伝美術 村上秀樹
制作 ひやま真一・鈴木麻希子
企画・製作 (有)だるま企画
お問合せ(有)だるま企画
TEL 03-3392-9779
FAX 03-3392-9769
info@daruma-za.net
http://www.daruma-za.net/
4月
劇団ひまわり俳優養成所
第48期研究科
卒業公演
『 Bouquet 』
作 村上秀樹(回転OZORA)
演出 青山伊津美
レストランでの結婚披露宴の話です。
暖かい披露宴になればと願っています。
4日(木) 19:00
5日(金) 19:00
6日(土) 14:00 18:00
7日(日) 13:00 17:00
HP http://bouquet48.web.fc2.com/
3月
E.W.S卒業公演
14日(木)
「心掛かり」「心残り」
17:30開演
16日(土)
「心掛かり」「心残り」
16:30開演
会場
シアターブラッツ
http://www.theater-brats.jp/CONTENTS/bbs_access.html
演出 青山伊津美
E.W.Sホームページ
1月
21日(月)~25日(金)
NHK FM 青春アドベンチャー
『髑髏城の花嫁』
原作:田中芳樹
脚色:小林克章
演出:藤井 靖
3日(水)~7日(日)
にもめぷあ第1回公演
『お勝手の姫』
3日(水) 19:00
4日(木) 19:00
5日(金) 14:00 19:00
6日(土) 14:00 18:00
(この日のみ18:00開演)
7日(日) 14:00
作:小川未玲
演出:菊地一浩
出演
青山伊津美(演劇集団円)
明樹由佳(にもめぷわ)
伊原 農(劇団ハイリンド)
水野里香(ヴォーカル株式会社)
伊藤 総(劇団サスペンデッズ)
井上加奈子(アル☆カンパニー)
遠藤 剛(劇団俳優座)
STAFF:
照明:
山田真輔(日高舞台照明)
舞台監督:
黒木麗太(劇団だるま座)
宣伝美術:
鈴木美穂子(HOTSKY)
イラスト:
紗莉亜
協力:
太田篤哉 池林房
中根志保(㈱メッセージ 笹塚メソッド)
企画製作:
にもめぷわ
会場:
SPACE雑遊(新宿三丁目)
7月
21日(土)
一日だけ、語りと声明による創作舞台『日蓮』に出演します。東急池上線池上駅より徒歩10分の本妙院にて朗読実験公演。住職さんの声明とコラボです。お寺です。初めての空間。
14時半開場、15時開演です。
http://ytsuno.com/nichiren/
7月
6日(金) ~ 15日(日)
演劇集団 円 公演
『ガリレオの生涯』
作=ベルトルト・ブレヒト
演出=森新太郎
会場 シアタートラム ( 三軒茶屋 )
ガリレオ・ガリレイは、望遠鏡を使っての天体観察をはじめ、数々の輝かしい仕事をなしとげ、恵まれた環境で研究を続けていました。しかし、カソリック教会は神の教えに叛くコペルニクスの地動説を支持した彼を宗教裁判にかけ有罪にしたため、彼は幽閉を強いられました。判決が下った時、ガリレオは「それでも地球は動いている」とつぶやいたと伝えられていますが、果たして、その実像はいかなるものであったか。科学者の屈服と苦悩に迫ります。
ブレヒトが原子爆弾の開発が伝えられている1939年に書下ろしましたが、1945年広島・長崎への原爆投下を受けて、急遽改筆を加えました。新しいエネルギーが開発された時、誰がどう使うのか、科学の発展と時代と社会を鋭く問う作品です。
6日(金) 18:30
7日(土) 14:00
8日(日) 14:00
9日(月) 18:30
10日(火) 18:30
11日(水) 14:00
12日(木) 13:00 18:30
13日(金) 18:30
14日(土) 14:00
15日(日) 14:00
ソワレ18:30、マチネ14:00 但し12日(木)のみ13:00
6月
3日(日)、10日(日)
TBSラジオ
ラジオシアター~文学の扉
パーソナリティー 中嶋朋子さん
21:00~21:30
に
出演しました。
朗読
『ジキル博士とハイド氏』
ゲスト 青山伊津美
色々な役に挑戦でした。
3日(日)前篇、10日(日)後編
2月
14日(火)14:00
だるまちっくシアター Team AZURA×DARUMA-ZA
作・演出 村上秀樹(回転OZORA)
『Bouquet』
に、ゲスト出演。この日だけです。
2012.2/10(金) ~ 2/19(日)
at アトリエだるま座
ticket
一般 2700円 小学生以下 1600円
サポータークラブ 2400円
リピーター券(二回目以降御観劇の方) 2200円
12月
2日(金)
劇団だるま座 公演
『 祈り ーテヴィエ一家とその仲間たちー 』
作グリゴーリイ・ゴーリン(原作「追善の祈祷」)
訳 桜井郁子
脚色・台本 高橋耕次郎
演出 菊地一浩
会場・市川文化会館
18:45 開演
11月
15日(火)~18日(金)
劇団だるま座 公演
『 祈り ーテヴィエ一家とその仲間たちー 』
作グリゴーリイ・ゴーリン(原作「追善の祈祷」)
訳 桜井郁子
脚色・台本 高橋耕次郎
演出 菊地一浩
会場・座・高円寺
JR中央線「高円寺」駅
北口を出て徒歩5分
公演タイムスケジュール
15日(火) 19:00~
16日(水)19:00~
17日(木) 14:00~
18日(金) 14:00~
CAST 総数25名
チケット金額(全席自由)
前売3800円
当日4000円
サポータークラブ3400円
学生(高校生以下) 3000円
10月
ハーフムーン・シアター
ハロルドピンター 作
『祝宴』
吉岩正晴 演出
10月18日(火)~ 23日(日)
下北沢・シアター 711
18日(火) 19時
19日(水) 19時
20日(木) 14時 19時
21日(金) 19時
22日(土) 14時 19時
23日(日) 14時
料金(全席日時指定自由席)
一般4000円、学生3500円
8月4日(木) ~ 7日(日)
劇団ひまわり60周年記念公演
「コルチャック先生と子どもたち」
作 いずみ 凛
演出 山下晃彦
9月
劇団ひまわり公演
「コルチャック先生と子どもたち」
さいたま公演
9月17日(土) ~ 19日(月・祝)
大宮ソニックシティ・小ホール
17日(土) 18:00
18日(日) 11:00 16:00
19日(月) 13:00
料金 4,900円
劇団ひまわり公式サイト
http://www.himawari.net/theater_movie/theater/002089.html
5月21日(土) ~ 29日(日)
アンフィニの会
イヨネスコ2作品同時上演
『 授業 』
&
『 禿の女歌手 』
演出 大間知靖子
銀座みゆき館劇場
[前売り開始] 3月14日
[入場料(全席指定・税込)]
一般4500円
学生2500円
(24/25/28日の夜公演限定。
アンフィニの会扱いのみ)
[取り扱い]
アンフィニの会
03-3307-2558
[公演日程]
5月21日(土) 14:00
5月22日(日) 13:00/17:00
5月23日(月) 14:00
5月24日(火) 18:30
5月25日(水) 14:00/18:30
5月26日(木) 14:00
5月27日(金) 18:30
5月28日(土) 14:00/18:30
5月29日(日) 13:00
アンフィニ公式サイト
http://infini-theatre.com/information/
2月24日(木)~3月6日(日)
劇団ひまわり 劇団員アトリエ公演
『こころげそう』
ー 男女9人 お江戸の恋ものがたり ー
作 畠中 恵
脚本 やまぐちやすお
演出 青山伊津美
シアター 代官山
チラシ等詳しい情報は下記アドレスにアクセス
http://www.himawari.net/theater_movie/theater/001770.html
24日(木) 19:00
25日(金) 19:00
26日(土) 14:00 18:00
27日(日) 13:00
28日(月) 休演日
3月1日(火) 19:00
2日(水) 14:00
3日(木) 19:00
4日(金) 19:00
5日(土) 14:00 18:00
6日(日) 13:00
12月8日(水)~14日(火)
劇団だるま座 だるまちっくシアター
作 松木ひろし
演出 菊地一浩
アトリエだるま座
12月1日(水) ~ 5日(日)
集団asif~
第9回公演
『匣の中』
作・演出 藤丸亮
処 大塚萬劇場
10月5日(火) 19:00
6日(水) 14:00 19:00
座・高円寺小ホール
10月15日(金) 18:45
市川文化会館小ホール
9月4日(土)~12日(日)
劇団だるま座だるまちっくシアター
「父帰る」「地蔵教由来」
どちらも100年位前の戯曲です。
「父帰る」は、当時のある家庭を描いたドラマで、
「地蔵教由来」は、肩の凝らない喜劇です。
上演時間は、休憩を挟んで1時間50分の予定です。
劇団ひまわりの子供参加型夏休み企画。
「サマーパフォーマンス」
今年も作・演出に挑戦します。
ザ・ホテル サンフラワー
~ 夏のお化けはアートがお好き ~
ホテルの倒産を救ったのは大きな額縁。
誰もが見たがる不思議な額縁
お陰でホテルは満員御礼。
しかし、その額縁を見た者は・・・・!?
額縁には秘密があった。
額縁に隠された秘密とは?
公演日は
8月28日(土) 14:00 18:00
8月29日(日) 13:00 16:00
2010年1月12日(火)~17日(日)
ピンズ・ログ第5回公演「足りてる男」に出演しました。会場は、中野ザ・ポケットです。ピンズ・ログの主催者、平林亜季子さんによる書き下ろしです。
この公演は、無事終了しました。ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
ピンズ・ログ 第5回公演
「足りてる男」
作・演出 平林亜季子
出演
青山伊津美(演劇集団円)/ 石塚義高 / 古賀裕之
小島幸子 / 小山亜由子 / 土屋壮
迫田圭司(演劇集団アーバンフォレスト)
坂東七笑(劇団だるま座)/ 増井太郎 / 三土幸敏
皆戸麻衣(ナイロン100℃)/ 森脇由紀(青年座)
横塚真之介(バイ・ザ・ウェイ)
2009年12月12日(土)~23日(水)
「煙が目にしみる」
劇団だるま座公演 だるまちっくシアター「煙が目にしみる」
に出演しました。御来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
桜満開の春。
そこは関東近郊の小さな斎場。
原案 鈴置洋孝
作 堤泰之(プラチナペーパーズ)
演出 和田貫平
出演
剣持直明
塚本一郎
金井節
松生綾美 坂東七笑
倉内 翼 小暮美幸
荒井涼子 川俣ゆかり
杉本 圭 伊達めがね 菊池遊真
山本浩子 千葉かおり 澤留悠里子
高橋恒平 蔭山喜一 千々岩健史
後藤伸太郎 中嶋ベン 上田さだ吉
青山伊津美(演劇集団円)
前田真里(劇団ばんぶるびぃ)
2009年9月5日(土)、6日(日)
劇団ひまわり俳優養成所
「サマーパフォーマンス」
劇団ひまわりにおいて私の作・演出による「第3惑星 なついてみれば~ 」が上演されました。 7歳から60歳までの参加者による、暑く、熱い夏が無事に幕を降ろしました。
とある町の貧乏劇団は、次回公演に向けて稽古の真っ只中。座長の思いとは裏腹に、様々な問題が発生してメンバーの気持ちはバラバラに。そこに土地の売買、退団、わがままが重なって、劇団内はてんやわんやの大騒ぎ。
その時宇宙では、地球を監視していた銀河防衛隊が偵察員を派遣した。彼らの使命は、争い好きの人類の危険性を探る事。
「信頼と絆」をテーマに、人類と銀河防衛隊員の心温まる物語!
2009年7月18日(土)
Japan and The Japanese
「西郷隆盛・最後のサムライ」ー語りと琵琶による創作舞台
語り 青山伊津美
琵琶奏者 坂田美子
2009年5月3日(日)~12日(火)
だるまちっくシアター「スカパン」
2009年1月13日(火)~18日(日)
だるまちっくシアター「わが町」
2008年8月29日(金)~31日(日)
劇団ひまわり俳優養成所
サマーパフォーマンス
「ドーリーハウス」
作、演出 青山伊津美
2008年8月9日(土)~17日(日)
「ロミオとジュリエット」
せんがわ劇場
2008年7月5日(土)
Japan and The Japanese
「西郷隆盛・最後のサムライ」
ー 語りと琵琶による創作舞台 ー
語り 青山伊津美
琵琶奏者 坂田美子
朗読と琵琶の創作舞台。内村鑑三から見た最後のサムライ西郷隆盛!
明治の思想家・内村鑑三から見た西郷隆盛の魅力を朗読と琵琶で描く。
日時:7月5日(土) 14:30 18:30
会場:紀尾井ホール
主催:中間法人Sincere(シンシア)
2008年6月5日(木)~8日(日)
「襤褸と宝石」
シアターX
ショーデザイン舎
2007年10月2日(火)~3日(水) ル・テアトル
10月18日(木)~21日(日) 大阪 梅田芸術劇場
10月26日(金) 福井
「夜叉が池」
2007年8月24日(金)~26日(日)
劇団ひまわり俳優養成所
サマーパフォーマンス
「宝のお山」
作・演出 青山伊津美
2007年6月22日(金)
玉川学園国際交流 台湾 稲江高校
日本語 朗読劇
構成・演出・指導 青山伊津美 中市真帆 村石陽子
2007年3月16日(金)~28日(水)
「ラプチュア」
「ラプチュア」
ー うちょうてんな人々 ー
作ジョアンナ・マレー・スミス
訳・演出 山本健翔
監修 小森美巳 佐和田敬司
出演
青山伊津美 井上倫宏 石田登星
高橋理恵子 唐沢 潤 込山順子
2006年
Japan and The Japanese
「二宮金次郎」
ー 創作舞台 ー
語り 青山伊津美
10/28 宇都宮
Japan and The Japanese
「二宮金次郎」
ー 創作舞台 ー
語り 青山伊津美
7/8 箱根
あそび屋ぷれぷれ
発表会
4/20 青少年センター
ど破天港一代
作・演出 花輪 充
3/17~18 関内大ホール
2005年
5月27日(金)
玉川学園国際交流 台湾 稲江高校
日本語 朗読劇
構成・演出・指導 青山伊津美 中市真帆 村石陽子
久保田万太郎
3/16~22 六行会ホール
2004年
鏡花万華鏡 風流線
7/16~25 紀伊國屋ホール
原作 泉鏡花
台本 斉藤雅文・山本健翔
演出 山本健翔
2003年
「時を写すカメラマン」
作 田村千賀
演出 浜田善久
10/2 高知公演
8月7日(木)
玉川学園国際交流 台湾 稲江高校
日本語 朗読劇
構成・演出・指導 青山伊津美 中市真帆 村石陽子
ミュージカルプレイ
「わたしのカーりー」
脚色 花輪 充
演出 関矢幸雄
3/29~30 関内小ホール
久保田万太郎
311~17 六行会ホール
2001年
シラノ・ド・ベルジュラック
2/15~25 世田谷パブリックシアター
作 エドモン・ロスタン
訳・演出 渡辺守章
円・こどもステージ あらしのよるに(再演)
7/11~8/1 地方公演
企画 岸田今日子
作 木村裕一
演出 小森美巳
2000年
円・こどもステージ あらしのよるに (再演)
3/4~7/27 地方公演
企画 岸田今日子
作 木村裕一
演出 小森美巳
1999年
遠い日々の人
9/29~10/10 シアタートラム
10/13・15 地方公演
作・演出 平田オリザ
1997年
円・こどもステージ どんどこどん (再演)
3/15~3/23 地方公演
企画 岸田今日子
作 谷川俊太郎
演出 小森美巳
1996年
円・こどもステージ ねこ・こんさるたんと
1/5~1/14
湘南台市民シアターほか地方公演
企画 岸田今日子
作 別役実
演出 村田大
円・こどもステージ どんどこどん (再演)
3/27~4/20 地方公演
企画 岸田今日子
作 谷川俊太郎
演出 小森美巳
円・こどもステージ まどさんのまど (再演)
7/24~8/6 地方公演
企画 岸田今日子
作 阪田寛夫
演出 小森美巳
1995年
母
4/17~5/1 シアターΧ
作 ヴィトケヴィッチ
訳・演出 大橋也寸
円・こどもステージ№14 ねこ・こんさるたんと
12/20~28 シアターΧ
企画 岸田今日子
作 別役実
演出 村田大
1994年
円・こどもステージ まどさんのまど (再演)
5/16・17・20~23 沼袋ステージ
5/24~9/7 地方公演
企画 岸田今日子
作 阪田寛夫
演出 小森美巳
県人会寮榎荘物
7/12~18 本多劇場
作・演出 佐久間隆
1993年
円・こどもステージ どんどこどん (再演)
7/20~8/3 地方公演
企画 岸田今日子
作 谷川俊太郎
演出 小森美巳
1992年
欲望という名の列車 (再演)
2/29~4/22 地方公演
作 テネシー・ウィリアムズ
訳 小田島雄志
演出 村田大
1991年
芭蕉落ち柿舎日記
8/16~19 地方公演
作 松田章一
演出 前川錬一
駅 1971~1976・夏
11/2~10 シアターサンモー
11/13・14 地方公演
作・演出 佐久間崇
1990年
欲望という名の列車 (再演)
10/16~11/1 地方公演
11/30~12/2
※サンシャイン劇場
※<東京国際演劇祭'90参加>
作 テネシー・ウィリアムズ
訳 小田島雄志
演出 村田大
1989年
イエスタデイ
6/19~30 新宿ステージ円
さよなら! ステージ円№3
作・演出 佐久間崇
欲望という名の電車
9/3~24 シアターサンモール
作 テネシー・ウィリアムズ
訳 小田島雄志
演出 村田大
メアリ・スチュアート
11/22~29 シアターサンモール
11/30 横浜青少年ホール
作 フリードリヒ・シラー
訳 安西徹雄
台本 スティーブン・スペンダー
演出 大間知靖子
1988年
ドレフュス
11/10~20 新宿ステージ円
作 ジャン・クロード・グランベール
訳・演出 大間知靖子
1985年
モンセラ
10/3~13 新宿ステージ円
作 E・ロブレス
訳 末木利文
台本・演出 福沢富夫
1984年
錬金術師
3/21~29 本多劇場
作 ベン・ジョンソン
訳・演出 安西徹雄
アトリエ(再演)
5/28~6/3 紀伊國屋ホール
作 ジャン・クロード・グランベール
訳・演出 大間知靖子
花粉熱
11/24~12/6 紀伊國屋ホール
12/8・9 尼崎ピッコロシアター
作 ノエル・カワード
訳 鳴海四郎
演出 テレンス・ナップ
1983年
山の巨人たち
11/12~24 紀伊國屋ホール
作 ルイジ・ピランデルロ
台本 田野倉稔
演出 神山繁
1982年
アトリエ
5/13~25 新宿ステージ円
作 ジャン・クロード・グランベール
訳・演出 大間知靖子
ヴォルポーネまたの名を狐(再演)
6/18~23 紀伊國屋ホール
6/29~7/6 地方公演
作 ベン・ジョンソン
訳・演出 安西徹雄
1981年
ヴォルポーネまたの名を狐
9/1~13 新宿ステージ円
ステージ円 オープニング公演1
作 ベン・ジョンソン
訳・演出 安西徹雄
1980年
ブリタニキュスの変奏
6/17~18 紀伊國屋ホール
構成・演出 渡辺守章
演出協力 宮永雄平