雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けない朗読劇「家族草子」
家族をテーマにした森浩美さんの小説を読むのだけれど、森浩美さんが描く様々な家族の心の機微が読者の琴線を刺激し、それを舞台化する保倉大朔さんの巧みな演出が観る者の感性を刺激します。
読んでハマって観て感動！
...そんな人達が地方にも増殖中です。明日から長野県東御市で公演します。お近くの方は、是非、朗読劇「家族草子」を体感して下さい。
８月17(金)18(土)19(日)には、「家族草子Cafe」@ギャラリー武蔵野をご好評につき又やります。
三鷹です。既に予約を受け付けております。
そちらも、どうぞよろしく！