書の流儀

 

パソコンやスマホの便利さに負けて、すっかりペンで文字を書かなくなりました。人が書いた文字を観たくて、アート好きの友人に誘われ展覧会「書の流儀」を観に出光美術館に行って来ました。

 

 

 

数々の名品に、伝達手段として発明された文字を芸術の域にまで昇華させた人類の叡智に感動しました。特に中国で生まれた漢字を独特の工夫でかな文字にまで変化させ、日本独特の「和様の書」を創り上げた日本人の美意識に心が震えました。

 

 

 

墨書は、その筆使いや文字の美しさに惹かれるものの、その技巧はとても真似出来るものではありません。私は、やはり文字で書かれた言葉に心惹かれました。恋心や人生を歌った和歌や短歌。美しい文字で書かれた言葉に想像は膨らみます。

 

 

 

気に入らぬ

 

風もあろうに

 

柳かな

 

 

 

まさに人生!

 

 

 

鶴は千年

 

亀は万年

 

我れは天年

 

 

 

遊び心満載です!