朗読劇

 

 

 

「縁の下の力持ち」と言う言葉があります。 縁側を下から支える柱のように、人知れず支えている存在のことです。 人との繋がりを「しがらみ」とする風潮の中で、様々な人が暮らす地域をまとめ、活性化を目指す自治会の皆さんこそ正に「縁の下の力持ち」。 地域の「しがらみ」が「きずな」になるためには、その存在無くしてはありえないのです。 人生の先輩方は立派です。東村山市での今回の朗読劇が、「きずな」作りのお役に立てることを願っています。明日13日()本番です。